Heat Tech














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…当征です…(だとおもう)
落書詰 青緑02→ に詰めた落書きの落書きでした。
征士さん、実は図星でしたー てへぺろ☆ と言う事でひとつ。(笑)
当麻さん…その日暮らしのヘタレッティか…ヘタレ過ぎるw
新妻座りしている場合じゃないぞ やりかえせ…

…と言いつつ、こんなことでは手なんて上げない。
「しょーがねーなー、まったくもーw」 とか言って、苦笑しながら受け止めちゃう。
受け止めてくれる前提で(無意識に)甘えている征士さん。
でも、基本的に甘えるの上手くないんだ、不器用だから。
こんな風に度が過ぎる事もあったりとか。
そんな 分かり辛い彼なりの冗談で、当麻さんが なぜ鷹揚に振る舞えるのか、という理由は、
彼が 「当麻さんにとって 特別な人間である」 というのはもちろんのこと、
征士さんが 「コイツがこんな事するのは、オレの前でだけ」 という 優越感を彼(当麻)に与えているから。
もちろんそれは 無意識に。
(…計算してやっていたらマジで怖い…)

「あなた(征士)が相手(当麻)の器を大きくさせているんだよ」 と言うこと。

気を使わなくていい、自然体でいられる、一緒にいたいと思える相手
自立している大人の男性であっても、相手にはベタ惚れであってほしいのです。

相手が自分の '全て' になってしまうと、 '依存' となってしまうから、
お互いがお互いにとっての '全て' ではなく、お互いの '拠り所' であって欲しい。
自分の力できちんと歩いて行ける大人、だから 限りなく '全て' に近い存在、
お互いが 「いちばん大切なひと」 であって欲しいのです。
(管理人脳内妄想設定炸裂w)



SEXの時、一方的に脱がされるだけではなくて、
お互い脱がしっこしながら気分を高めていけばいいよなー 互いに欲している感じでいいよなー、
…そんな時に当麻さんがタマネギの如く何枚も着ていたら 「うがぁ!」 となるかなぁ、
それでもきっと、「まとめて脱がす」と言う横着が許せなさそうだよなぁ、征士さん…(勝手なイメージ)
いやしかしその前に、当麻さんはサクッと自分で脱いじゃいそうだし、脱がすのもスマートにやっちゃいそうだなぁ とか妄想。
…あれ、それって、この妄想本末転倒じゃん…(全くしょーもねー管理人だなほんとうに…w)

さすがに、脱いだそばから畳む、と言う事まではしないと思うのですが。
いやいや そんな事していたら、征士さん アナタどんだけお母さんなんだ、と言う話ですよね…
ムード台無しなんだぜ 萎えるんだぜ。「勃て!勃つんだ、ジョー!」となりそうだ…
…もう、いろいろがんばれ…すごくがんばれ…

舞台は風呂場でダイレクトまっ裸で開始のゴングが鳴るのもいいな。
でも、手順を踏んだ「姫扱い」もいいなぁ、と言う妄想もゴンゴンしています ええ勿論王道は正義w
要するに、ふたりが幸せだったらうれしいなーということ。
興奮している時は互いの事しか見えなくなる位ガッついて求めて雄になるよな、なって欲しいよな、
普段はおきれいな征士さんでも、ですよ!

…と言う妄想がヒ/ー/ト/テ/ッ/ク一枚から派生するとか全くもう。
煮え煮えですよねわっはっは。